ご安心ください!
眠っている古い結納飾りでも羽子板に蘇らせます
納期
お急ぎの場合【1週間】
※自社でデザイン・制作のため
制作例(31)
関東式の水引でも製作可能 平面的で小ぶりな関東式タイプ。お客様からは「これで羽子板が出来るでしょうか、貧弱ではないでしょうか」とのご心配。 |
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出来上がりを見ていただけばお分かりのように十分に立派な羽子板に仕上がりました。 |
幸い鶴亀が関東式にしては比較的大き目の為、より見栄え良く出来上がりました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(32)
指輪メインの結納のため、指輪飾り・鶴・亀、これだけしかないという例、足りない松竹梅をプラスとも考えたのですが・・ |
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指輪飾りが比較的豪華なため、余分なものをあれこれプラスするよりも、指輪飾りをメインに製作をしました。 |
センター部分に楕円を描くように大きく指輪飾りを取り付け、その楕円の中に納まるように鶴亀を若干寄せ気味にして配置してみました。ただ最上部が少し寂しいのでここに梅の花を二輪だけ付けてみました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(33)
鶴・亀・鯛しかないという例、同じ質感のプラチナゴールドの松竹梅をプラスすることにしました。 |
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全体に小ぶりにまとめる為にひとつにまとまったタイプのものを組み合わせました。後は同じプラチナゴールドで縄状に編んだ細い帯を羽子板に取り付け、全体のラインをきれいに見せるようにしました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(34)
製作例9でも鶴亀の大きなものを製作させて頂きましたが。こちらは亀は長さ21cmとそれほどでもないけれど特に鶴が相当大きい。 |
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羽根を広げて長さを図ってみると40cmもある・・しかし残りのパーツ松竹梅は逆に非常にボリュームが少ない。そこで出来るだけ鶴の位置を下げ羽根を斜めに広げるように配置し、鶴をメインにして製作を進めました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(35)
いまどきの結納「和」で使用している水引飾りを羽子板にリフォームしました。 |
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松竹梅鶴亀は木の板に取り付けてあるため、これをまずは取り外し、それぞれのパーツごとに配置をしました。特に松はそのままでは若干ボリュームがありすぎるため、枝ぶりを選定し2つのブロックに分けました。 |
さらに赤の鯛が2つあるためこれを真ん中やや上部に円を描くように配置しました。後は金の松をところどころにアクセント的に配置をし全体のバランスを整えて完成です。色のコントラスト・全体のバランスとも絶妙にバランスの取れた羽子板に仕上がりました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(36)
トラッドな結納「桜」の水引での羽子板製作依頼。実は「桜」は鶴亀の飾りしかないため金封に付いている小さな水引などもいろいろとお預かりして、それらも取り付けて製作をすることにしました。
指環飾りで使用していた月桂樹の水引もお預かりし周囲を取り囲むように配置。 |
より細かなパーツを中心としてそれぞれの位置関係を細かく考えながら進めました。 |
細かなパーツをいろいろと取り付ける場合、変にうるさい感じ感じになりがちなのですが、いずれの羽子板もそれぞれの特長を活かした賑やかな羽子板に仕上がりました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(37)
松竹梅が御所車になったタイプ「御所車から竹と松を取り外して羽子板にしたほうが良いかどうでしょうか?」とのお尋ね。 |
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鶴亀は別になっていますが松竹が御所車の一部になっているため取り外してしまう必要がある。 |
やはりすでにお飾りとして完成している御所車を壊してしまうのは非常にもったいないので同系統の松と竹をこちらでプラス。竹は二つのパートに分けてとり付け、川面に流れる竹笹のようなイメージにしてみました。金系統の松・梅などの小物もお預かりしましたのでそちらもバランスよく取り付けました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(38)
お預かりした水引飾りは割と豪華目の松竹梅鶴亀。本来ならば(中)でお作りするのが最適な大きさでしたが、できれば(小)で製作をとのご希望 |
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まず鶴亀をバランスよく小ぶりに形作り整え上下に配置。松は濃淡の彩りも考え左上から鶴の右下まで回りこむようにしました。 |
竹は亀の周りを取り囲むようにしてみました。また梅は中央部分に横のラインで配置したことにより、上部と下部とのバランスをとる役割を果たしています。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(39)
松竹梅とは別にあった鯛をまず左上に取り付けることにしました。金銀の入り混じった割と豪華な鯛で色合いも悪くない。 |
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左上にボリュームのある鯛を取り付けた関係上、鶴を定位置より少し下に取り付けました。 |
松葉は鯛と鶴の周りにバランスよく取り付け、また竹は亀の右側に若干大胆にはみ出すようにして取り付け、最上部左側の鯛についている竹とのバランスを取りました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(40)
竹は同じ系統のものをこちらでプラスすることとしましたが亀をどうしようかと思案した結果・・ |
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鳳凰を使って亀を作ってみました。鳳凰の背中部分がちょうど良い色合いのグリーン。頭と足を赤で表現。 |
今回のように必ずしも他の部品から亀が作れるとは限りませんが、工夫してみたいと考えています。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小)
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〒511-0086
三重県桑名市入江葭町68
TEL(0594)22-7637
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