ご安心ください!
眠っている古い結納飾りでも羽子板に蘇らせます
納期
お急ぎの場合【1週間】
※自社でデザイン・制作のため
制作例(271)
関西式の豪華な水引で羽子板制作 製作例177や製作例125等でも同じ水引きを使用して製作していますが。やはりこれ位のサイズの水引は羽子板(中)で製作するのが妥当なところ。 |
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鶴にi赤の梅一輪 |
純白の羽と赤の梅 |
定番の配置で製作をしていますが、上部の色合いが単調にならないように、鶴のお尻の部分に一輪の赤の梅を付けてみました。また非常に大きい純白で美しい鶴の羽を中心部の赤の梅にかけて白と赤のコントラストを強調したデザインにして見ました。存在感抜群の豪華な羽子板に仕上がりました。 ■結納羽子板(中) ■ケースが必要な場合(中) |
制作例(272)
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略式結納「鶴亀5品」からひとつの羽子板に製作 略式結納としては大変人気のある「鶴亀5品」、小さいながら松竹梅鶴亀が揃っています。バランスよく配置を考えながら組み上げました。他にも一緒にお預かりした水引なども組み込んでいます。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(273)
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古い結納を羽子板として蘇らせる 往年の水引飾りをお預かりしました。非常に豪華で水引細工としての作りもしっかりとしています。当然ながら羽子板として仕上げてもゴージャスそのもの。最近古い結納飾りをお預かりすることが結構あるのですが、何十年前の水引でも羽子板として再生させますので、一度ご相談ください。 ■結納羽子板(中) ■ケースが必要な場合(中) |
制作例(274)
本来なら中の羽子板で製作のところ 本来なら中の羽子板で大きくお作りするところ、どうしても小でとのご希望 |
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全体のボリュームはもちろん特に鶴の羽が非常に大きい‥正直、中でも板が小さい位ですが、飾る場所の加減などでどうしても小でとのご希望により製作させて頂きました。ご希望にお応えできるよう精一杯工夫して製作させて頂きますので、何なりとわがままお申し付けください。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(275)
大きな赤い鯛の水引 とにかく大きな鯛の水引を羽子板のどの位置にどう取り付けるかがポイント |
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全体を受け止めるように鯛を最下部に配置し、細かなパーツを生け花のごとく、ひとつひとつバランスを見ながら取り付けていきました。どっしりとした安定感のある羽子板になりました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(276)
7色の水引で色とりどりの明るい羽子板に 全体に彩度を落とした中間色の色合いの水引、優しい雰囲気の羽子板になるように仕上げました。 |
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全体に少し薄い色目の松を配置し、そこに紫の松、赤の梅をアクセントに効果的に取り付けて製作をしました。春爛漫、まるで花吹雪のように美しい羽子板となりました。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(277)
シンクロ羽子板 金銀の鳳凰を使い、その他の水引のパーツも同じような配置にして、色違いのまるで双子のような羽子板を製作させて頂きました。 |
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梅や松の色合いも「金」と「銀」の鳳凰それぞれに合うように色を選んで配置しました。大きさは中で製作しています。 |
■ケースが必要な場合(中)
制作例(278)
メインの羽子板は大きく豪華に制作 金銀の鳳凰2組の羽子板と、こちらの1組、合計で3組の羽子板を製作させて頂きました。 |
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鶴亀は非常に大きく、特に亀の尻尾が非常に長いため、尻尾を曲線を描くように配置。鶯や雀も取り付けて、流れるようなデザインのゴージャスな羽子板となりました。 ■結納羽子板(中) ■ケースが必要な場合(中) |
制作例(279)
パステルホワイトの水引飾り 小ぶりながらとても上品なパステルホワイトの水引を使っての羽子板製作。 |
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松竹梅鶴亀以外にも同じパステルホワイトの鳳凰と月桂樹も組み込んでいます。余り持ち手に水引が掛からないようにとのご希望で亀を通常よりも少し上に取り付け、朱赤の蝶結びを真ん中に付け全体を引き締めています。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
制作例(280)
お母様の水引飾りを羽子板に 数十年前の水引飾りですが、全く問題なく羽子板に仕上げることができました。 |
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やはり往年の水引飾りはシックで重厚感がある。しかし少し華やかさを出すために、ピンクの梅を目立つ位置にいくつか配置して色バランスを整えました。長い間箱の中で眠っていた水引飾りが生き生きとしてとてもうれしそうです。何年前、いや何十年前の水引飾りでも羽子板として再生させることが可能ですのでご安心ください。 ■結納羽子板(小) ■ケースが必要な場合(小) |
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