結納金 支度金の袋のみの購入可能。手渡し簡略略式結納飾り

クラッシックな結納金の袋。お支度金・結婚準備金の封筒としても最適

「誠意の気持ちを見える形にすれば、思いは100倍伝わります」

お支度金 のし袋をさりげなく丁寧に渡す

御支度金を顔合わせの席で、さりげなく、しかし丁寧にお渡しされたい場合、切手盆を使って手渡しされることをお勧めします。 ふくさに包めば完璧。お渡しする形がしっかりしていると、誠意の気持ちもより伝わりやすいです。

エントリープラン【1品】

結納金・支度金の袋(金封)と切手盆のセット
包み風呂敷は別売

結納用	結納返し・婿養子様用

婿養子様の場合、青白をお使い下さい。
関東などでは結納返し・ご養子様の区別なく紅白の熨斗袋を使用する場合があります。

伝統の輝きを放つボリュームある祝鯛の水引

結納金・支度金は100万程度までが最適

金封は単品でも購入可能【袋のサイズ】22×14cm

【祝鯛】(結納用)袋のみ ※切手盆は別途追加下さい

【祝鯛】(結納返し)袋のみ ※切手盆は別途追加下さい

結納金の金額がはっきり決まっている場合などは、お知らせください。代筆・代書・筆耕料込み! 代筆内容についてはラインからのお問い合わせが便利です。

200万は入りますか？
入れて入らない事はありませんが、正直苦しい・・この場合「箱」のタイプがおすすめです。桐箱「花丸」


家内喜多留料（やなぎだるりょう）とは

女性側での料理等のもてなしに対する酒肴料、お膳料の事。 結納金の10%

■結納飾の意味 ■結納金の相場 ■酒肴料の相場 ■結納金の名称

酒肴料がある場合はどうするの?
結納金と酒肴料の中包みを重ねて一つの外袋に入れます。

酒肴料がある場合 酒肴料の中包みをサービス

外袋に名前は書くものでしょうか?
書かないのが正式ですが、ご希望によりお書きすることも可能です。この場合「ご苗字」をお書きします。

結納金という仰々しい感じにしたくない
小袖料・御帯料としてしまうといかにも結納金という感じになってしまいますので、この場合の表書きは「寿」としておくのがおすすめ

御支度金として
はっきりと御支度金としてとお考えなら、ずばり「御支度金」として頂けばOK。

※代書内容はその旨ご指示ください。

でも御支度金・・ってちょっと露骨かなと思われる場合、表書きはやんわりと「寿」としておき中包みに「御支度金」として頂くのも良い方法

切手盆・風呂敷も単品購入可能

切手盆8号(無地)		風呂敷(縮緬2巾・68cm)   紫 エンジ 鉄紺

■切手盆は越前塗24×17cm
■風呂敷は正絹68cm、重目に近い並生地

	鯛のモチーフの金封は2種類 ちょっと渋めの落ち着いた色合なら「目出鯛」略式でも少しだけ華やかになら「祝鯛」

結納金・支度金の袋「目出鯛と祝鯛」

格式ばらずしかし最低限の丁寧さは欲しい場合はヘギ台に乗せて下さい。24cm角

ヘギ台

スタンダードプラン【3品】

3品目(金封・のし・末広)と切手盆のセット
包み風呂敷は別売

結納用	結納返し・婿養子様用

婿養子様の場合、青白をお使い下さい。
関東などでは結納返し・ご養子様の区別なく紅白の熨斗袋を使用する場合があります。 金封は単品でも購入可能

【祝鯛】(結納用)3品 ※切手盆は別途追加下さい

【祝鯛】(結納返し)3品 ※切手盆は別途追加下さい

袋のサイズ22×14cm。両サイドは熨斗・末広。中包みへの代書代込みです。結納金の金額がはっきり決まっている場合などは、お知らせください。

家内喜多留料（やなぎだるりょう）とは

女性側での料理等のもてなしに対する酒肴料、お膳料の事。 結納金の10%

■結納飾の意味 ■結納金の相場 ■酒肴料の相場 ■結納金の名称

趣の違う2種類の松竹梅

標準は左の「松竹梅鶴亀」切手盆は単品でも購入可能

	or
切手盆9号(松竹梅鶴亀)		切手盆9号(松竹梅)

■切手盆は越前塗27×19cm　ド迫力!の鶴亀と侘び寂びの松竹梅

おすすめの「風呂敷」

■風呂敷は正絹68cm、重目に近い並生地

風呂敷(縮緬2巾・68cm)   紫 エンジ 鉄紺

ご利用されたお客様の声

切手盆セットを使う

切手盆に掛袱紗を掛け支度金や結納金を差し出せば、最上級に丁寧な方法となります。持参する際には家紋入り風呂敷で包みます。

こんな方に最適な結納飾り

詳しい受け渡しマニュアルやフリーダイヤルでの無料サポート付きで安心!

こんな質問を頂きました。

御支度金として包むのもOKですか?

結納金としてではなく、「お支度金」として包まれる方も非常に多いです。その場合表書きを「御支度金」と致しますので、ご注文の際その旨お申し付け下さい。

結婚御祝の熨斗袋として利用してもOKですか?

結納金やお支度金の袋としてはもちろん、結婚祝いのお金100万円を包む祝儀袋（のし袋）としても最適。150万位までならお入れすることは可能です。