関西式結納品セット7品目「羽衣」結納飾り｜結納ドットコム

かわいい色の関西式結納セッット7品目。九州・四国地方の結納飾りとしてもよくご購入頂いています。

こんな方に最適な結納飾り

かわいいパステル系の水引

松竹梅:約28cm・鶴亀22～28cm程度

桐箱は末広。一台にするめ・こんぶ

正方形のお盆は目録、鳳凰付き。熨斗の上に小槌は関西式の定番の形
小槌が変更になりました。 従来の白木タイプからケヤキの重厚なタイプに金額変わらず変更させて頂きました。

3色団子のようなPOPな色合いの和紙とパステル調の明るい色の水引飾り。
松竹梅は若干コントラストを利かせた色合いにグレードアップしました

金封は21×15.5cmと若干大き目、150万円位までなら入ります。

するめ・こんぶは本物

白木台6枚。(縦)12×(横)34cm2枚。(縦)24×(横)24cm3枚。(縦)17.5×(横)30cm1枚

関西式の金封は3つ

酒肴料をさらに酒と魚に分け金封を3つにします。例えば小袖料100万の場合、柳樽料5万、松魚料5万

松魚料・栁樽料・小袖料

関西式結納目録	【サイズ】縦19.7cm×横53cmの3つ折り。目録について

代筆内容についてはラインからのお問い合わせが便利です。

家内喜多留料（やなぎだるりょう）とは

女性側での料理等のもてなしに対する酒肴料、お膳料の事。 結納金の10%

■結納飾の意味 ■結納金の相場 ■酒肴料の相場 ■結納金の名称

「基本セット」の内容

【結納飾り一式】 (1)熨斗（のし） (2)末広（すえひろ） (3)結納金 (4)柳樽料（やなぎだるりょう） (5)松魚料（まつおりょう） (6)寿留女（するめ） (5)子生婦（こんぶ） ※目録・中包み・小槌付き ■木製台(足付)

【マニュアル一式】 ・記念写真 ・シナリオ ・飾り方の図面 ・中包みの扱い方  ・着席位置について ・どこに飾るか ・結納飾りの意味 ・風呂敷の包み方 ・目録の渡し方 (※目録が付く場合)

「付属」の内容

付属(箱・風呂敷・毛氈)は基本セットに含まれていません

【箱】(小)56×32.5×26.5㎝ 【風呂敷】(綿紬100%)4巾130cm ※藤、レンガ、カラシ 【毛氈】(135：90×135cm)赤

ご利用されたお客様の声

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金屏風をプラス

驚くほど結納飾り全体が豪華になります。

金屏風(金彩押)15号 　

4曲タイプの屏風の縁取りが変更になっています。トーンを落とした落ち着いた色合いになっています。 ※高さ45cm 金屏風について

指輪飾りをプラス

結納飾りと統一した和紙でご用意いたします

指輪飾り(台付)

高砂人形をプラス

友白髪とも言われ、関西式で結納品の1品として重要なものです。

高砂人形(皇慶) 他の高砂も見てみる

高砂と指輪飾り両方付けると

品数が合わないのでは・・

7品に指輪または高砂を加えると8品・・こんな場合どう考えたらよいのでしょうか

(1)目録をカウントして9品と考える
関西式で目録はいわば明細書のようなものと考え品数にはカウントしないのが一般的ですが1品にカウント
(2)小槌をカウントして9品と考える
小槌は"熨斗押さえ"という意味で熨斗と一体として考えますが、これを単独に「福槌」として品数の1品にカウント
(3)8品のままにしておく
8は末広がりで縁起の良い数字、そのままでという方も多い
ある程度柔軟に考えて頂くのがポイント

違う種類の高砂をプラス

淡いパステル調の和紙に合わせて優しい色合いの博多人形の高砂を組み合わせてもとてもいい感じです。仕上げに屏風を立て全体を引き締めれば完璧

博多人形(福) 他の高砂も見てみる

受書

受書は結納品の領収書。結納を受ける女性側が用意するものですが、記載内容が受ける側には事前にはわからないので男性側からご用意する場合があります。明細を細かく記載しない方法もおすすめ。受書について

(a0254)受書(台なし)

(a0255)受書台付(A)

※いずれも代書代込の金額になります

5品と7品があります

5品　7品

詳しい受け渡しマニュアルやフリーダイヤルでの無料サポート付きで安心!