結納の前の日から メール下さっていたのですねありがとうございました。
もーー こんな経験は 一生に一回で良いです(笑)
Mさんと 御両親が挨拶にみえられた日は結局 和菓子を出しました。
母も義姉も 茶道を心得ていましてお菓子は 持ちかえって頂いてもよいことを
聞いたものでして。やはり苦手みたいで 召し上がられませんでしたが、
お茶席用の袋懐紙に包んで 持帰って頂きました。
それから 結納の日までは毎日 掃除に用意にと 大忙しでした。
私達は それぞれの父親に「受け渡しマニュアルの式次第」
を 渡しますと、両父親はそれを参考にアレンジし挨拶を考えたようです。
ちなみに 私の父は前の日 ようやく目を通してくれ 練習もしてくれました。
(アレンジの事は 当日知ったのですが・・・)
そして 10月8日がきました。
とても シンプルな自分たちらしい結納が交わせたなあと大満足しております!
最後のシメは 先日の経験を生かし シャンパンにしました。
これは お気に召された様子でした。
無事 結納を交わせました。
これと言うのも 小林様のおかげです。小林様 ありがとうございました!
綺麗な結納飾りは 一生大事にします。本当に 良い結納でしたよ!
しかし 小林様の 「(特にお父さんに)」これには 参りました
父は Mさんのお父様が「本日は・・・」と 言った時点で
声をあげて 泣いてしまいました。
恥ずかしながら 私は 父はワンマンで 血も涙もない人だと 思っていましたから
今だ 驚いております。
【和歌山市 M.K 様】宝船(同時交換) でのご利用